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民美の皆さん

 新型コロナの終息の見通しが立たない中、民美の皆さん熱心に授業に取り組まれている姿に日々、こちらが励まされています。

 近年、民美生の減少が見られますが、なんとか節約・工夫して、頑張っていきたいと考えています。

 今年から、「通信による絵のコース」を始めました。地方の方に参加してもらえればと思います。

 夏の講習会も、コロナ対策で、募集人員を少なくして、ラッシュを避けた3コースで再開を目指すことになりました。

 少しずつですが、コロナの中、対策を取りながら、一歩一歩元に戻るように、新たに進みだすように鈍い歩みですが、研究生の皆さんと共に歩んで行きたいと思います。

 よろしくお願いします。

 

民美所長 大島美枝子

在所生の作品

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『Kの郷愁』

 楽器を奏する人を描くのはとても嬉しい。眼から耳からい いものを取り込む。描けなくても最高の時間、描けないのは不快というさみしい気持ちはどこかへ。世の中は相当荒れた情況なのにこんなに呑気で申しわけないみたい、頭の片すみに居ついているかすかな気持もアッサリ消えて、いつの間にかポーツと引き入れられてしまう。絵を描くのは楽しい?わか らない。ただ〝今、生きている〟を実感できる大事な時間に なった。
木金コース 塩沢 汎美

卒業生からのメッセージ

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『描くことを自分に添わせて』

60を過ぎてゼロからのスタートで基礎科に入り、木金コースを経て本科コースに。

個性豊かな担任。講師陣の指導と仲間との刺激合いの中で色彩・構図・構成等の基礎を学びました。「下手なもの好き」で、お金と時間とエネルギーを使って、どうして絵を描いているのか苦悩もしましたが、対象と向き合い、自分を見つめる機会になり、忙中の大切な私の時間でした。これからも、描くことを自分に添わせで歩んでいきたと思っていますが… 2014年度卒業生 小澤 清子