2025年度 月曜水彩コース

授業風景 生徒作品

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生徒作品1
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生徒作品2
 
 
 
 
毎週月曜日 am10:15~pm13:00
扱いは手軽です。しかし慎重さが必要です。軽やかさ、繊細さ、緻密さ、流動性、色彩の新鮮さを生かし、その技法は極めるほどに多様です。
担任講師
講師: 武田昭一
週手軽に始められる水彩画のコースでは静物・人物・風景など様々なモチーフに挑戦して、見る力・デッサン力を身につけると同時に多様な水彩画の技法や用紙の研究などで個性を生かした絵画表現の可能性を広げることを目指します。透明水彩を基本としますが不透明水彩でもかまいません。。
講師 課題(モチーフ、ねらい) 材料・用具
4月 7 堀江・美濃部   カリキュラムの説明・クロッキー クロッキーの道具
14 堀江 1 野菜を中心とした   水彩用具(4~6号)
21 美濃部 2 静物画    
28 堀江 3 固有色の探求    
5月 12 堀江 1  大きな観葉植物を描く   水彩用具(4~6号)
19 美濃部 2      
26 堀江 1   観葉植物を背景に     デッサンと水彩(8~10号)
6月 2 美濃部 2 椅子に座る女性(コスチウム)  
9 堀江 3 1日目はデッサン  
16 美濃部 4 構図、空間、省略を考える  
23 美濃部 1 コラージュ 集めた物を貼りつけるのに
30 堀江 2 集めたものを組み合わせ 相応しい基底剤
7月 7 美濃部 3 自らも筆を加え 4~6号を2点作る
14 堀江 4 新しい世界を探求  水彩道具・のり・ハサミ
28 堀江・美濃部 1   講評    今までの作品
8月 夏休み
9月 1 美濃部 1 テーマ画  水彩画(6~8号)
8 堀江 2 「駅」をテーマに 各自の切り口で取材し
22 美濃部 3 独自の作品を探求 作品に仕上げる
29 堀江 4    
10月 6 堀江 1 野外スケッチ   スケッチ道具他
20 美濃部 2  アトリエで仕上げ  (4~6号)
27 武田 3    
11月 10 堀江 4    
17 美濃部 1 抽象表現を試みる 水彩(4~6)
12月 1 堀江 2    スケッチブック
8 美濃部 3     トレーシングペーパー
15 民美祭
21 日曜日       特別講座      
1月 5 堀江 1 花を描く 水彩(4~8)
19 美濃部 2 春のさきがけとなる花で  
26 堀江 3 春を表現しよう  
2月 2 美濃部 1 ペン画に淡彩 ペン、耐水性インク
9 堀江 2  各自小さなモチーフを用意 油性細ペン
16 美濃部 3 絵になりやすいものの見極め ケント紙(4~8)
3月 2 堀江・美濃部 1 講評 

〇材料、用具は透明水彩を基本にしますが、鉛筆 その他、特に制限はありません。
〇描画用鉛筆、クロッキー帳(3~4号)は常備しておいて下さい。
 

水彩画
扱いは手軽です。しかし慎重さが必要です。
軽やかさ、繊細さ、緻密さ、流動性、色彩の新鮮さを生かし、その技法は極めるほどに多様です。
他の描画材(鉛筆、コンテ、パステル、グヮシュ、ペンなど)、下地(水彩用紙、和紙など)とのアンサンブルの可能性は無限です。 エスキースに適しているだけではなく、自立した作品としても、多くの作品が残されています。
ブレイク、ターナー、ドーミェ、ゴッホ、ロートレック、モロー、ルドン、 セザンヌ、ゴーガン、ホイッスラ、ホーマー、ルオー、シニャック、ピカソ、カンディンスキ、クレー、ノルデ、シーレ、モランディ、マリン、オキーフ、ロスコ、トビー、シャーン、ヴォルス、ワイエス
これらの作家の作品は、水彩の表現の豊かさを見せてくれています。
先日の入所式での「小山田二郎の世界」も水彩の表現性を一回り大きく示してくれました。 オーソドックスな技法の範囲で考えないで、自分の出来ることを大切にする。
しかし、しっかりした作品を創るには、オーソドックスな修練は軽視しない。

月2回のクラスですが、限られた時間でデッサン力を養い、作画の論理、構成について研究し、表現力を身に付けるプログラムを組みました。

(材料、用具は透明水彩を基本にしますが、鉛筆 その他、特に制限はありません。)