2022年度 日本画

毎週土曜日 夜間17:00~20:00 定員20名  3年制
和紙と墨、群青(ぐんじょう)・緑青(ろくしょう)・ 胡粉(ごふん)・朱(しゅ)や白緑(びゃくろく)など 私達の生活に根ざし、親しんできた色合いの平明。
担任講師
講師: 稲井田勇二
日本画は和紙に描き絵具をニカワで接着します。(絵具は、水干{すいひ}、岩絵具、金、銀箔などの鉱物)又、絵巻、屏風、墨絵、浮世絵などの日本の独特の空間表現などあります。そして絵の大きさも縦、横も自由で決りはない、このコースでは基礎から余白などの空間表現を修得していきます。
曜日 講師 1年 2年 3年
4月 9 布目  カリキュラム説明、静物、鉛筆
写生①(リンゴ、玉葱、ジャガイモ等)
それぞれ1個~2個をよく見て 鉛筆のみで描く
(スケッチブックF4又はF6)
1 4月いっぱいで
仮り張りの制作
(2×3尺)
静物画制作
10~20号 
自由課題制作
30号前後 
1
16 宮本 2 2
23 稲井田 3 3
30 布目 「今、なぜ、自分が、この絵(画家)に心ひかれるか。」参考作品(画集等)で持ち時間の中で述べる(1日→4~5名) 1
5月 7 宮本 2
14 布目 静物、鉛筆写生②
干物―アジ、するめ、等 
1 (自宅や身近で親しんだ楽器等と季節の花、野菜等で構成する。)    3
21 宮本 2 4
28 宮本 3 5
6月 4 布目 野外写生(街の匂い。表情)御茶ノ水界隈(雨天等の場合の詳しい連絡は後日に。)12:30集合
11 宮本 静物、鉛筆写生③
壺、皿、カラス、人形、等
1 表現技法―和紙、絹、揉み紙、 
箔を使った―各自で決め、工夫して制作する。        
6
18 宮本 2 7
25 布目 静物、鉛筆写生④
バラ、シャクナゲ、等花一輪
1 8
7月 2 宮本 2 9
9 布目 静物写生(鉛筆と顔彩彩色)
果物、野菜、等
1     小品、SM4号も同時に取り組む(研究生) 10
16 布目 2 11
23 布目・宮本 講評
    夏休み
9月 3 宮本 〇自分の好きな歌(童謡など)の詩を絵で表現する。
日本画(1年生は水彩画)で。―歌(詩)の情景を絵にするのではなく、
心に浮かぶ世界を絵にしてみる。(4~10号)       
1
10 布目 2
17 稲井田 3
24 布目 4
10月 1 稲井田

 

モデル(1~3年研究生)
人物画写生(着衣)
鉛筆と彩色
顔(頭部)、半身像、全身像彩色する

1

 

10/9まで6週
     半身像半身像または全身像  (写生と日本画制作)

 

  モデルはここまで→ 

1
8 宮本 2 2
15 稲井田 3 3
22 布目 4 4
29 稲井田 5 5
11月 5 布目 6 6
12 宮本 秋の街野外写生(場所、集合時間、雨天の場合の連絡は後日)12:30集合
19 宮本 日本画材説明、揉み紙での制作
―いままでの写生画をもとに。
ドーサ引き
1 8~12号    20~30号    30~40号    7
26 稲井田 2 8
12月 3 布目 3 9
10 宮本 冬の野菜静物画の制作 1 10
17 布目・宮本 講評  
12/22~25民美祭
1月 7 布目 静物画の制作、F6号
構図を決めるパネル張り
以下、静物画制作    
1 自由課題による制作箔を使う
箔(銀箔)の技法                 
1
14 布目 2 2
21 宮本 3 3
28 布目 4 4
2月 4 宮本 5 5
18 布目 6 6
25 宮本 7 7
3月 4 布目・宮本 講評

〇民美祭 12月22日~25日
〇4月30日、5月7日の2回に分けて(1回、4~5人で)
 「今、自分が、好きな絵(画家)の写真(画集)を持参し、その理由、感想、印象、
 考えたこと、などを、持ち時間内で述べる。(日本画でなくても良い)
〇9月3日~24日(4週)
 自分の好きな歌詩(童謡、唱歌など)を選んで、その詩(歌)に寄せる、自分の想いを日本画で表現してみる。(4~10号ぐらいで)
 情景を絵にする(絵で説明)でなく。その詩歌での自分の心(想い)を絵にする。